まつエク！！
おはようございます♪
Vol.3203
いつも読んでいただきありがとうございます！！
昨日は、22時に長女が帰宅して来ました。
「遅いじゃん！」
「残業？」
「まつエクしてきた。」
「渋谷でさ、会社帰りに・・・」
「渋谷は何でもあるから・・・」
「いくら？」
「4000円」
「それって安いの？」
娘は、仕事より自分のまつ毛でした。
以上です。。
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それではメルマガいっちゃいます♪
天才社員の育て方 児玉光雄著
枠を超えるチャレンジに人は魅せられる
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この4段階目における「行動」とは、これまでの段階での「必ずやる」といった行動とは違い、自分をさらに高めて、なおかつ人を魅きつける人間力をつけるための行動だということです。
この行動には大きく二つあって、一つ目は確信や進化を引き起こす「チャレンジの行動」です。
もう一つは、「ベストを尽くすための行動」です。
まず最初に、チャレンジの行動ですが、一流のプロ、優勝者、チャンピオン、天才たちは、必ず、大勝負に出たことがあるチャレンジャーたちです。
そのチャレンジにより大きな進化を手にし、またそのチャレンジの経験が、懐の深い人間力を醸し出しているのです。
例えばイチローの場合、実に大きなチャレンジが2回あります。
一つ目は、フォーム改造するか二軍落ちするかの選択で、自分のバッティングを突き詰める選択をしたことです。
もう一つは日本の野球を離れて、メジャーに挑戦したことでしょう。
特に後者は、日本で7年連続首位打者という、見事な金字塔を打ち立てた後です。
イチローが日本のプロ野球に満足していたとしても不思議ではありません。
なぜなら当時、日本人はピッチャーぐらいしかメジャーでは活躍できないと言われていたからです。
バットでメジャー入りは無理という周囲の声をよそに、イチローは自分の力を試したいというチャレンジで海を渡ったのです。
その結果はいうまでもありません。
行動しないで理屈ばかりこねまわしている人がいます。
「よく考えてから行動せよ」
という言葉の意味を間違って解釈しているからだと思われるのですが、これは「考えた結果、行動する必要がないと感じたら行動するな」という意味では、決してありません。
「必ず行動せよ。そのために最上の方法を考えよ」が正しい解釈です。
この世の中には「いくら考えても、行動しなければ分からない」ことのほうが圧倒的に多いのです。
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僕も迷ったら、行動です。
行動して見ないと分からない。
自分の理論で結果を決めつけてしまうと行動に移せなくなるからです。
うんちくを言うより、まずは、行動すること・・・
枠を超えたチャレンジ！！
そこに本物の人間力がついていくんだと思いますねー
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株式会社HSコーポレーション
星野 修
