星野修の想い・志

月島会。

おはようございます♪

Vol.3050

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、月島会。。

 

古田土会計事務所の飯島さんと西沢さんと弊社の片山との懇親会。

 

もんじゃ焼きを食べながら、もうベロベロです。。

 

また、弊社の片山がメッチャ、いい話をしてくれて・・・

 

飯島さんが

 

「片山先生は、私が会って頃より二重三重器が大きくなってます」

 

片山

 

「飯島さんのおかげで今の自分がある」

 

そんな話をしていました。

 

その後、ダウンタウンナウで浜ちゃん、松ちゃんがいった「ハイチーズ」で赤ワイン3本飲んで・・・

 

そこのお店で・・・

 

「ダンタウンナウのゲストは浅丘ルリ子でしたよね~」

 

って僕が言ったら

 

「浅田美代子さんです!」

 

って従業員の人にバッサリ・・・

 

くだらない話をたくさんして

 

いやぁ~

 

飲み過ぎました~

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

あとからくる君たちへ伝えたいこと   鍵山秀三郎著

自分よりあとに生まれてくる人のために何が出来るか

 

 

 

 

自分のあとに生まれてくる人のために、何をしていくことができるだろうか、考えるのです。

 

皆さんの中学校のある香川県のお隣の県、愛媛県松山市の砥部町というところに、坂村臣民先生という方がいらっしゃいます。

 

いま九十六歳で、私より二十四歳年上です。

 

この方は一万七千もの詩をつくっておられるのですかれども、その中から一つの詩を皆さんにご紹介したいと思うんです。

 

それは「あとからくる者のために」という題の詩です。

 

あとからくる者のために

 

苦労をするのだ

 

我慢をするのだ

 

田を耕し

 

種を用意しておくのだ

 

あとからくる者のために

 

しんみんよお前は

 

詩を書いておくのだ

 

あとからくる者のために

 

山を川を海を

 

きれいにしておくのだ

 

あとからくる者のために

 

みなそれぞれの力を傾けるのだ

 

あの可愛い者たちのために

 

未来を受け継ぐ者たちのために

 

みなそれぞれ自分でできる何かをしてゆくのだ

 

このように、自分のあとに生まれてくる人たちのために、自分には何ができるのかと考えることは、とても大切なことだと私は思ってます。

 

だから、いつもこのことを考えながら行動をし、毎日の暮らしをし、皆さんならば勉強をして、生きていただきたいと思うんです。

 

何も考えずに、ただ年々、年だけ取っていくという生き方をしていると、無駄な人生を送ることになってしまいます。

 

それは、いけませんね。

 

「一体自分は、ここまで来るのに何をしてくることができただろうか?」

 

そうやって、いつも考えながら年を重ねてきた人と、何も考えずに年を重ねてきた人とでは、年を取ったときに大きな違いが出てくるのです。

 

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28日に衆議院解散すると安倍首相が明言しています。

 

小池新党「希望の党」が立ち上がり、他の党からの離党組が相次いでいる日本の政治家事情。。

 

現在の政治家さんは・・・

 

自分の選挙で受かること考える政治家さんが多いなと思います。

 

未来の子どもたちのためのことを考える政治家に投票をしようと思う。

 

 

 

 

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星野 修