星野修の想い・志

北田さんと・・

おはようございます♪

Vol.3027

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、北田さんと、平井はなの舞さんで懇親会。

 

幹部と久しぶりに飲み会でした。

 

近況報告を兼ねてコミュニケーション。

 

100㎞対策をしっかりと聞かせて頂き・・・

 

学びの飲み会になりました。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

日本電産 永守イズムの挑戦

永守重信語録

 

 

 

 

「一流企業と三流企業との差は製品の差ではなく、社員の品質の差である。それは6S(整理・整頓・清掃・清潔・作法・躾)がいかに基本に忠実にできているか否かによるものだと思う」

 

 

「汚い水の中ではよい魚が育たないと同様に、汚い工場から決して品質の良い製品は生まれない。」

 

 

「企業の発展を担うのは、たった一人の天才ではない。ガンバリズムをもった協調性のある凡才の絆こそ、組織の原動力である」

 

 

「企業が存在する限り、常に成長を続けなければならないし、成長なしに企業の活性化は図れない」

 

 

「経営というものは、結局数字がものをいう。いくら立派な理論、すばらしい表現であっても、数字という裏打ちのない机上論であれば、それは犬の遠吠えに過ぎない」

 

 

「工場がきていになる、(従業員が)休まず来るだけで会社は黒字になる。10%以上利益を上げている会社の共通点を調べると、当たり前の事を当たり前にやっている」

 

 

「雇用創出こそ企業の最大の社会貢献である」

 

 

「仕事が達成できない理由に「人が足りない」からというのが口癖になっている幹部がいる。そういう部門をよく観察すると一番教育が出来てないし、工夫も不足している」

 

 

「仕事を任せるということは、常に進捗の状況と内容のチェックが行われていなければならない。それがなければ放置になる」

 

 

「成長の陰には必ずハードワーキングがある。ソフトワーキングで成長している企業はない」

 

 

「その人にどればけ能力があるかと言う前に、どれだけ信頼できるかどうかということが優先する。いくら有能であっても、人を裏切り、苦しみを共に分かち合うことのできない人には仕事を任せられない。信頼の基本は「ごまかさない」「にげない」「やめない」の三つにあると思う」

 

 

「知恵を出すと言う事はそんなに難しい事ではない。今自らがやっている仕事を一秒でも早く楽にできる方法を考えればよいのである」

 

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永守語録。。

 

響きますね~

 

中でも、

 

「すぐやる 必ずやる 出来るまでやる」

 

意識していきたいと思います。

 

 

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星野 修