浅草で・・・
おはようございます♪
Vol.3159
いつも読んでいただきありがとうございます。
昨日は、門仲院の引っ越しでした。
富岡の裏通りから、永代通りへ。。。
いつもお世話になってる、ソフトグリーンの三橋さんと日暮里へ行って、行徳へ行って、小松川へ・・・
ロッカー、牽引機、ベット、ソファーを持って移動です。
人が足りないので僕も何でもします。
その後、夜は浅草へ・・・
松野先生と森谷先生と天雲先生の歯科医師の先生と水上さん、正大、獣医師の川野先生、古西さんとの懇親会。
つのる話になりました。
2次会3次会。。
いやぁー
飲み過ぎました♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
働き女子が輝くために28歳までに身をつけたいこと 漆紫穂子著
伝えた側の責任?
伝えられた側の責任?
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「私の話を相手が理解してくれない」
とぼやいていたら、友人から、
「伝わらないのは、ほとんどが伝える側の責任と思った方がいいよ」
と言われました。
情報をもっているのはあくまで伝える側であり、その情報を相手が正しく受け取ったかどうか判断できるのは、伝える側だけだからという理由です。
伝える側と受ける側で、「言った」「言わない」になったときは水掛け論ということで、「責任はお互いにある」という見方をされます。
しかし、これ以来、私は以来、私は自分が伝える立場になったとき、その責任を重く考えるようになりました。
もちろん聞き流しているなど、受け取る側に問題があるときもすくなくありません。
そうした場合でも、「大丈夫かな、伝わっているかな」と思ったら、メモを取ってもらうとか、復唱してもらうとか、確認の仕方があるでしょう。
ある軍事評論家が、こんなことを話していました。
「部下に対して、『俺の言ったことが、あいつには伝わらない』なんて言っている時点で、上官としては失格。戦場では死んでいる」
部下がどういう理解度で、どのように動くかまで把握したうえでコミュニケーションをとる必要があるということでした。
学校の教員会議でも、生徒に周知するよう各担任に促した事柄が、きちんと生徒に伝わっていないことがあります。
「私はちゃんと生徒に伝えたんですが・・・」
といった若い教員に、ベテラン教員がこう注意していました。
「教員の仕事は、生徒が行動して初めて伝えたことになるんだよ」と。
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伝えても、相手が行動しなければ、伝わったわけではない。
そのためにも行動することの大切さを説くこと・・・
伝えてることは、行動である。
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星野 修