次男坊からの連絡で・・・
おはようございます♪
Vol.3137
いつも読んでいただきありがとうございます!!
先週の木曜日に、カリフォルニアにいる次男坊から、TOEFLが450点以上を突破し、大学に受かったと連絡がありました。
そして、昨日、どこの大学に行くか、連絡があり・・
僕が
「どこの大学?」
次男坊から
「○○○○ College」
僕が
「なんだ、その大学は?」
「まあ、いいや、あと2年で卒業して・・・」
「英語をベラベラにしゃべれるようになってきて」
日本でいうと短大です。
次男坊
「大学が始まる2月まで暇なんだよね?」
「正月、日本に戻って、1月の成人式にでようかな?」
「おかんは何か言ってた?」
僕
「残念ながら、『帰って来るな!』って言ってた」
「飛行機のチケット往復30万以上かかるから、シュアハウスでじっといてほしいだって・・・」
「帰って来るのは2年後な!」
次男坊も今年の6月にアメリカに渡り、来年の2月より大学が決まって一安心。。
せっせと働き、次男坊に仕送りしようと思います。
以上です♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
天運の法則 西田文郎著
「察する力」のある人が天運を引き寄せる
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天運を引き寄せるためには「察する力」というのも最も大切な力の1つである。
経営者の多くは、ビジネスモデルなどに思考の多くを集中させている場合が多い。
つまり、大脳新皮質ばかり酷使して「察する」という「感じる能力」をあまり使わない人が多いようなものである。
「察する力」を「思いやり」というわかりやすいかもしれない。
これは、相手の立場に立って考えることができるというような優しい力である。
しかし、「察する力」は、そのような優しい思いやりだけではない。
「察する力」のある人は、表側の見えるところだけではなく、見えないところも感じることができるのだ。
言葉にしなくても、大切なことや、必要なことを感じることができる。
一流の世界では、このような力が求められるのだ。
だから、「察する力」がない人は、よい仕事をするメンバーになれないことになる。
この「察する力」は、伝承と伝達から身につくものである。
経営者の仕事とは、世の中に新しい勝ちを提供することがである。
歴史と伝統を受け継ぎ、目には見えない先達の力を察することができれば、必ず新しいものが生み出されていく。
まさに、「察する力」があるところに天運が巡り出すのである。
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今、察することのできるスタッフが少ないように思います。
それは、自分目線だからです。
察することができるのは、相手目線で相手の立場を感が見れる人。
相手目線で仕事ができるようになり、「察する人」になってほしいと思います。
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星野 修