松山千春!
おはようございます♪
Vol.3027
いつも読んでいただきありがとうございます!!
先日、松山千春の神対応がニュースでやっていましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=IDpOYbJxV8w
まだ見てない方は↑
そんな話を妻としてたら・・・
20代前半の頃、妻が
「私、松山千春の家に行ったことあるわよ」
「そのとき、北海道旅行のコースになってたから・・・・」
「えっ、そうなの??」
北海道足寄町↑詳しくは・・・
まさか、妻が松山千春さんの自宅を観光してたとは・・・
ちなみに、妻の好きな松山千春の曲は・・
「長い夜」
「大空と大地の中で」
完全に昭和です。。
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それではメルマガいっちゃいます♪
稲盛和夫の成功方程式
実力主義の経営
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稲盛先生は、一つの組織が有効な運営を行うのにもっとも重要なことは、組織の各部門の長が、真に実力のあるものである者であることだと述べている。
真に実力ある者とは、職務担当能力を備えているだけではない。
同時に高尚な人格を有し、信頼・尊敬に値し、みなの利益のために自己の才能を発揮することを願う者のことである。
稲盛先生は言う。
ある環境や雰囲気を形成できれば、これら実力のある者に組織の責任者となる機会を与え、かつ彼らに自分の才能を十分発揮させることができる。
実力主義を貫徹すれば組織は強化される。
京セラでは一人のレベルを測るのは勤続年数でもキャリアでもなく、その者が持っているすべての実力を見るという。
先生の言う、前述のような大家族主義を実行するためにも、才徳兼備の者が組織の指導者とならなければならないということができる。
みなの幸福のため、実力主義にすることがどうしても必要なのである。
真に実力のある者がみなを引っ張るから事業を成功に向かわせることができ、「全従業員の物心両面の幸福」が実現できるのである。
もし実力がない者が勤続年数やキャリアの古さだけをもってリーダーの地位に立てば、経営活動は順調に進展せず、社員全体がそのための不幸を追わなければならない。
このような人事での温情は絶対に捨て去らなければならない。
稲盛先生が言うところの「実力主義」とは、われわれが一貫して主張している「任人唯賢」(実力による人の任用)という組織の路線とまったく同じ意味である。
稲盛先生のところではこれはとても自然なことなのである。
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弊社も幹部は実力主義です。
なので、成績が悪いと降格も辞さない。
それは、全従業員の物心両面の幸福を目指しているからです。
トップが変われば、お店も生き返る。
そう思っています。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修