京成大久保院オープン!
おはようございます♪
Vol.2915
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、24店舗目。
京成大久保院のオープンイベントでした。
朝、8時に錦糸町へ吉武さんを迎えに行き、京成大久保へ。。
オープンする院は、活気があります。
夜は、弊社の宇佐美と菊池健太と元西武トレーナーの中野さんと秋葉原会。
久しぶりに秋葉原で飲み会して、熱く語り合いました。
仲間っていいですね。
今日で、禁煙して1か月やり切りました。
飲み会の時は注意しないといけませんね~
タバコを吸わないので、飲むピッチが速くなります♪
次の日がホントつらいです。
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それではメルマガいっちゃいます♪
天運の法則 西田文郎著
本気とは魂の決断である
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魂の話をしよう。
何かを成し遂げようとするとき、絶対に必要な条件がある。
それは、己を犠牲にしてもやり抜くという「覚悟」である。
大きな成功はこの「自己犠牲」の上に成り立っている。
自己犠牲には、人に言われて仕方なく行う「消極的自己犠牲」と、自らの石で自分を追い込む「積極的自己犠牲」がある。
人が本気になったとき、どんな逆境でもつくらないのは、自らの意思で取り組んでいるからだ。
一流の人間であれば、ワクワクしながら自分を追い込むはずだ。
ゴールのイメージがありありと見えているから、心の底からワクワクしている。
人間の脳は、ゴールが見えていれば、苦しみも楽しみに変えられるのである。
人に指示されて「仕事だからしょうがない」と嫌々やるような「消極的自己犠牲」は何も生み出せない。
強要されたり義務感から行う「消極的自己犠牲」が生み出すものには、喜びも感動も存在しない。
魂が嫌がっていることは、ストレスになるばかりで何もいいことはないのだ。
人の物事への取り組み方のレベルには、次のような3種類あると私は常々申し上げている。
① いい加減
② 一生懸命
③ 本気
経営者でいい加減な人間はいないだろう。
しかし、損得ばかりで意思決定をしていたり、そこだけに一生懸命な人は、仕事にワクワクした気持ちではないだろう。
それではストレスが大きくなり、いずれ行き詰まってしまう。
他人から何を言われようが、たとえ「アホ」「変態」「変人」だと言われようが、覚悟を決めて本気でやれる人間。
そういう人間だけが真に高いレベルまで行くことができるのだ。
明治の教育者で後藤静香という人がいる。
日本で最初に点訳奉仕活動を提唱した人物だ。
氏の書いた「本気」という詩を、私は講演などで機会があるごとに紹介してきた。
ここでも皆さんに紹介したい。
本気 後藤静香
本気ですれば、たいていの事はできる
本気ですれば、なんでも面白い
本気でしているとだれかが助けてくれる
人間を幸福にするために
本気ではたらいてるものは
みんな幸福で
みんなえらい
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この本気の詞が大好きです。
本気ですればたいていのことができるはずなのに、やってないからできない。
本気でやっていると誰かが助けてくれるもの・・・
それが僕は妻でした。
起業して25年。。
妻には頭が上がりません♪
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星野 修