幹部会議。。
おはようございます♪
Vol.3200
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、弊社のPL会議。。
古田土会計事務所の西澤さんに来ていただき、幹部との会議です。
下半期が始まり・・・
統括から下半期戦略。
僕からは下半期のHSのやるべきこと・・・・
妻からは危機感を・・・・
会議では、常に緊張感を持ちながら、意見交換。
もう一度、しっかりと見なおすところは、見直していかないと・・・
会議終了後、妻から・・・
「あなたが一番、危機感がないのよ!!」
お叱りの言葉。。
がんばります♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? ひすいこたろう著
たったひとりを喜ばせる
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たったひとり、愛する妻のためにつくったものが、結果として6千万人を喜ばせている。
それが、史上最強のバイクとの呼び声も高い「スパーカブ」です。
世界中で愛され、シリーズの生産台数は6千万台を突破したホンダのバイク。
さて、このバイクはどうして生まれたのか?
ある日、自転車をこいで、遠くまで買い出しに行く妻を見て、ミスターホンダ(ホンダ創業者 本田宗一郎)は思ったのです。
大変そうだな。
妻を楽にさせてあげたいな、と。
「そうだ。自転車にエンジンをつけたら買い出しがすっと楽になる」と思いつき、自転車に補助エンジンを付けたのが、カブの始まりなのです。
「妻のために」という想いから生まれたバイクだったのです。
妻のためだから、女性が乗りやすいように操作をカンタンにした。
当時の女性は、モンペをはいているから、乗っても油が付かないように改良も加えた。
経済面も考えて燃費の良さを追求した。
すべては「妻を楽にさせてあげたい」という想いから生まれたのです。
本田宗一郎のものづくりのマイルールは、
「人に喜ばれるものを、幸せにするものを!」
何をつくるにしても、常にそのことを第一においていたそうです。
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本田宗一郎さんの口ぐせ・・・
「女房には、まるっきり頭があがらなくて」
本田宗一郎さんは、奥さんに迷惑をかけっぱなしだったのでしょうねー
僕も同感です。
「妻には、頭があがらない。。」
迷惑かけっぱなしです!!!
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株式会社HSコーポレーション
星野 修