星野修の想い・志

本部会議!!

おはようございます♪

Vol.2911

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の午前中は、本部会議でした。

 

4月が終われば、あと2か月で24期も終了します。

 

早いですね~

 

会議の中で、24期仕事していて、無駄な仕事は?

 

次回の宿題になりました。

 

仕事は増える一方ですが、増やしたら一つ減らす・・

 

洋服の断捨離と同じです。

 

無駄な仕事を無くして、もっと効率よく働く・・・

 

やっていきます♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

天運の法則   西田文郎著

「天運の法則」で生きるとすべてがよい方向に回り出す

 

 

 

 

世の中の成功者になるのは簡単である。

 

 

それは、先祖から引き継がれた己の命に感謝し、生きている時間を大切に考え、天寿を有効に使えばよいのである。

 

 

しかし、現実には天に与えられら天寿を大切にせず生きている人もいる、それらの人は寿命が尽きるとき、後悔するはずである。

 

 

昔の人は「人生50年」と言った。

 

 

現代では、日本人の寿命も延び「人生80年」、いや「人生90年」「人生100年」の時代になっている。

 

 

長生きできるようになったことは喜ばしいが、その分、「死」というタイムリミットがひどく見えにくくなっている。

 

 

「論語」に「五十にして天命を知る」という有名な言葉がある。

 

 

子曰く、われ十有五にして学び志す。

 

 

三十にして立つ。

 

 

四十にして惑わず。

 

 

五十にして天命を知る。

 

 

六十にして耳順(したが)う。

 

 

七十にして心の欲する所に従えども、のりこえず。

 

 

【訳】

 

 

孔子は言う、私は十五歳ごろから先生の教え、礼楽の学問をしようと決心した。

 

 

三十歳にしてその礼楽の学問について独自の見識が確立した。

 

 

四十歳ごろ事理に明らかになって、物事に惑うことがなくなった。

 

 

五十歳になって、天が自分んい命じ与えたものが何であるかを覚り、また、世の中には天運を存するということを知ることができた。

 

 

六十歳ごろには、何を聞いても皆すらすらと分かるようになったし、世間の毀誉褒貶のも心が動かなくなった。

 

 

七十歳になっては、心の欲するままに行うことが、いつでも道徳の規準に合って、道理に違うことがなくなって、真の自由を楽しめるようになったようだ。

 

 

孔子は、50歳くらいになると自分がこの世に生まれた天命をしるというのだ。

 

 

天命が知ると「人間の本性の働きのようなもの」がわかり、60歳くらいになると何を聞いても何でもすらすらとわかるというのである。

 

 

そして70歳になる頃には、心のままに振る舞うと、それが道理にかなって、しかも楽しくて仕方がないというのである。

 

 

「天運の法則」とは森羅万象の道理に気づくことである。

 

 

命をかけてやるべき使命に気づき、その決断をすることなのだ。

 

 

「天運の法則」で生きると、すべてが道理にかなって自然とよい方向に回り出すということをわかっていただきたい。

 

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西田先生の天運の法則です。

 

孔子は、50歳くらいになると自分がこの世に生まれた天命を知る。

 

僕も今年の9月で50歳!!

 

なんとなく、自分が何をしたらいいか?

 

分かってきました。

 

若かりしき頃からの思っていた夢が次々と実現していきました。

 

現在は、そんな経験を活かし、人の夢を応援していきたいと切に思っています。

 

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星野 修