長女からLINE!!
おはようございます♪
Vol.2866
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、5月オープン予定の店舗の内装・医療機器の打合せでした。
5月オープン予定の店舗は、外部FCの店舗。
そのオーナーの伊藤さんと医療機器・店舗内装の待ち合わせでした。
伊藤さんがワクワクしてるのが分かります。
がんばって欲しいですね。
ちなみに、長女は韓国です。
前大統領、朴槿恵氏が罷免したことにより、韓国がすごいことになってます。
心配して、長女にLINEしたら・・・
「大丈夫だよ!!」
「確かに警察多いけど、暴動の場所にいってないから!!笑」
以上です!
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それではメルマガいっちゃいます♪
小山昇の超速仕事術 小山昇著
社長は多数決を鵜呑みにするな
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中小企業の社長はワンマンで良い。
小さな組織は、ワンマンでトップダウンが正しい経営です。
なぜなら、体力のない中小企業は、スピードが命です。
ゾウはのんびりしていても大丈夫だが、ネズミはちょこまかと動き回らないと踏みつけられます。
会社に問題が起きて責任を取れるのは社長です。
経営に失敗すると、土地も、家も、貯金もすべてなくなります。
社員は会社がなくなって困るが、財産は取れれません。
それに、失業保険もあります。
事業に失敗したら何もかも失うことを覚悟して、経営にあたる。
それが中小企業の社長です。
だから、ワンマンで良いのです。
ワンマンでない経営は失敗しやすい。
しかし、ワンマンと独断は違います。
私は2004年まで超ワンマン社長を自認していたが、独断しません。
社員の意見を聞いて決断します。
意思決定は会議で職責上位3位が「賛成」というと、あとはそれに同調します。
上司に面と向かって「反対」はいづらいもの。
特に、全体が「賛成」の空気であればなおさらです。
時々、グループウェアで意見を聞くこともあります。
メールして、賛成・反対を個別に聞く。
10人意見が「賛成」3人、「反対」3人、「条件付き賛成」4人の時は、私は「反対が7人」と判断します。
条件付き賛成は、賛成よりも反対が近い。
いつも数の多い意見を採用するわけではありません。
圧倒的に反対意見が多くても、良いと思うことは、躊躇なく決断する。
それがうまくいったら少数社員の功績、失敗したら社員の責任。
ワンマン会社は、それで良いです。
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ワンマンでトップダウンが正しい経営。
これは分かりますね~
スピードを大切にしなければいけないからですね。
会社のことを一番考えてるのも社長であり、責任を取るのも社長です。
なので、僕自身も従業員に対して言いたいことは必ず言う。
ようにしています。