東日本大震災から6年・・・
おはようございます♪
Vol.2865
いつも読んでいただきありがとうございます!!
今日で東日本大震災から6年が経過しました。
黙とうをしたいと思います!
昨日のお昼は、梅屋敷院に行って、技術勉強会。
スタッフが8人集まって、技術を教えてきました。
技術練習に終わりなしです。
夜は、顧問弁護士の難波先生と山本先生との打ち合わせでした。
これから弊社のシステムがドンドン変わっていきます。
プロに相談して、しっかりと準備、手続きをしていこうと思っています。
ちなみに、長女は、大学の卒業旅行で韓国です♪
お気楽、ご気楽なんですなぁ~
========
それではメルマガいっちゃいます♪
本当はすごい成功法則 トニー野中著
明るいのには、理由がある!
↓
↓
↓
ビジネスにはさまざまなケースが考えられますから、どちらが絶対に正しいとはいえません。
ただし、1つだけ言えることがあります。
それは、一流の経営者は、リスクヘッジについて非常に用心深く考えているということ・・・
「この商品の弱点はここだ。失敗したら、こうなるリスクがある」と、常に最悪の事態を視野に入れておくことは、一見、ネガティブ思考のように思えますが、そうではありません。
慎重に判断しているのです。
ですから、一流の経営者なら、後者の道を選ぶでしょう。
成功者は、あらゆるリスクにきちんと目を向け、想定し得るネガティブなッ問題にも万全の対策を施しているから「これだけやったのだから大丈夫さ!」とポジティブでいられるわけです。
つまり、ネガティブなことをまったく考えないわけではありません。
困難があっても気にしないようにして、楽観的に考えることでもありません。
経営学の巨人ピーター・ドラッカー氏は、こんな言葉を残しています。
「より大きなリスクを負担できるようにすることこそ、企業家としての成果を向上させる唯一の方法である。しかしそのためには、冒そうとしているリスクを理解しなければならない。勘や経験に頼ることはできない」
=========
僕も実は、マイナス思考です。
挑戦する時は、最悪の事態を想定してしまいます。
物事は、始めから順調にはいかない。
いいイメージだけでは、走りながら修正できないからです。
だからこそ、考えて考え抜いて、手を打つ!
意識しています。