長女が韓国から・・・
おはようございます♪
Vol.2867
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日の夜に、長女が韓国から帰ってきました。
長女
「お父さん、おみやげ!」
僕
「ありがと!韓国のりじゃん!」
「これ、近所のスーパーで買えるけど・・」
長女
「お父さんのおみやげは、何を買っていいのかわからないんだよ」
そんな話をしていました。
まぁ、無事に帰ってきてくれてれば・・・
って思っています。
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それではメルマガいっちゃいます♪
ヘッドコーチに委ねよ 児玉光雄著
チームをフラットに観察して、強い絆を形成しよう
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チームは個の力の集合で成り立っている。
「チームワーク」と個の力をいかに捉えるかは指導者の脳の見せ所だが、個の力なくチームワークだけで勝利を得ることはできない。
一方、レベルの高いチームほど強烈な技を持った選手が多いものだが、個の力だけに頼るのもやはり限界がある。
手倉森は、ことさらチームの雰囲気を大切にするリーダーである。
彼は語っている。
「代表レベルの選手になれば、どんな小さな行動もすべて見られている。影響力は大きんだぞ」
「いつも言っているけど、人生はうまくいくことばかりじゃない。うまくいかなかったよきにどんな行動をとるかが重要だぞ」
「普段の態度や気持ちの持ち方は、すべて試合に凝縮されるものなんだ」
二流のリーダーほど、能力の高いチームのエースだけをもてはやす。
しかし、それではチーム内のバランスが崩れて、良い結果が長続きしない。
現役時代に苦労した手倉森の目には、目立った働きをしたエースと、目立たないながらもチームに貢献している選手が対等に映っており、どちらかを偏重することはない。
その一貫した姿勢がチームの「絆」を強固なものにしているのは紛れもない事実である。
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個の力なくチームワークだけで勝利を得ることはできない。
チームワークの前に個の力です。
個の力が集まってチームになる。
個のスキルをアップしないとチームだけでは勝てません。
これは、スポーツでも会社の経営でも同じ。
日々の個人の努力。。
大事ですね。