合わせられる上司!
おはようございます♪
Vol.2934
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、亀戸院にて技術勉強会に行ってきました。
その時に・・・
「うちは今、新卒採用に力を入れてるから、ドンドン社員が若返っています。」
「時代ともに若い子がドンドン変わってきている」
「今は、上司が部下に合わせていかないとダメ!!」
「手取り足取り教えてあげないと・・」
「そして、できたら褒めること」
「大事だよ」
そんなお話しをしました。
若い子は、テレビよりもスマホです。
スマホに一番お金をかけています。
スマホでSNS・ゲーム・Youtube・・
連絡はLINE・・・
時代が変わってるんです。
それでも基本はしっかりと出来てければ叱ってやってください。
部下に合わせられる上司。。
求められてます♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着ないのか? ひすいこたろう著
台本をつくらない
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明石家さんまさんが、1985年から続けていた長寿トーク番組「さんまのまんま」にはルールがあります。
まず。絶対にテロップを入れさせない。
そして台本をつくらない。
これがさんまさんのルールです。
さんまさんはこう考えているからです。
「お笑いは会議でつくられるものではない」
「笑いは台本でコントロールできない。芸人の実力であるアドリブによってできるもの」
これは予定調和じゃない、何が飛び出すかわからない、今、この瞬間に、どこまでも真剣勝負するためのさんまさんのルールなんです。
以前、「「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!」という本の著者である、沖縄スピリチュアルカウンセラーの普天間直弘先生とコラボ講演をさせてもらったときのこと。
ぼくは講演直前に控室で、講演内容の台本をつくろうと、ひたすらニートに書き込んで準備をしてノートに書き込んで準備していました。
すると普天間先生に「ひすいさん、何してるの?」と聞かれました。
「何をしてるも何も、これから一緒に講演じゃないですか。準備してるんですよ」と言ったら・・
「やめたほうがいいですよ」と言われたんです。
「え?!」
ひすいさんは、本を40冊も書いてるでしょ?
だから、準備はもう終わっています。
準備すると、準備した内容にとらわれて、どうしても準備したことを話したくなってしまもの。
でも、準備しているとき、目の前のお客さんはいないんです。
大切なのは、目の前のお客さんをしっかりと感じて、そのときに沸き上がるものを話すことです。するとひすいさんが話したい話じゃなくて、そのときに一番みんなに必要な話になりますよ」
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いやぁ~
レベルが高いお話です。
話をするのに事前準備が大事ですが、プロは違いますね~
アドリブで盛り上がる話ができるのは、今までの経験ですね。
そうなれるように、学びます。。
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星野 修