伊藤さん乗ってます♪
おはようございます♪
Vol.2890
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、アイティオーの伊藤さんが9時30分に来社し、新店舗「京成大久保院」のレジ・看板の打合せでした。
レジは、ライトの田中さん、看板は総武アドの高橋さんが来社してくれ、伊藤さんを紹介し、契約や打合せを完了しました。
その後、お昼、伊藤さんとランチに行ったときに・・・
僕が
「スムーズに行き過ぎて怖いくらいですね~」
「ホントですね。」
「順調にきててありがたいです」
「伊藤さんの1年前に比べると今、全然、明るくなったね~」
「別人のよう・・・」
そんな話をしていました。
仕事がうまくいく人は「明るく」「ワクワクしている」
うまくいかない人「暗い」「言い訳している」
皆さんはどちらですか?
せっかく桜がきれいなので、下を向くより上を向いて歩きましょうね~
ホント、伊藤さんノッてます♪
ランチ後、ものすごく、タバコが恋しかったのですが我慢です♪
これで禁煙5日目になりました。
がんばります♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
それでええやんか! お好み焼き 「千房」代表取締役 中井政嗣著
褒めるのも叱るのも、ともに期待の裏返し・・・
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人の褒め方・叱り方に話を戻すと、私はなるべく従業員を褒めるように心がけている。
私の片腕である副社長から、昨日は入ったばっかりのアルバイトの子に至るまで、全員が「千房」のために、社長である私のために働いてくれていると思っているからである。
そう思えば、感謝意外の何物でもない。
ただただ、みんなに頼るのみである。
「頼る」という言葉を辞書で引くと、「縁を求める」という意味がある。
従業員の一人ひとりが私のもとに集まってくれたもの、「縁」があってのこと。
そのことに感謝するからこそ、私はできるかぎり褒めたいと思うのだ。
また、褒めるということはある意味で自信を持たせることでもある。
自信とは、「自分を信じる」ことであり、褒められることによって人は自分自身を信じるようになっていく。
だから私は、褒める時は入社式とか表彰式とか、みんなの前で褒めることにしている。
いくら「ありがとう」「ご苦労さん」と言って立派な表彰状を贈っても、そっと渡したのでは意味が薄れる。
それに対して、叱るときは他の人にわからないようにして叱る。
それが相手に対する思いやりだと思うからである。
戒めとしてみんなの前で叱るという叱り方もあるが、それには叱るほうと叱られるほうの間に強い信頼関係がなければならない。
そうでなければ恥をかかせるだけであり、恨みつらみが残るだけである。
だから、褒める場合も叱る場合も「何のために」というはっきりした目的意識がなければならない。
「おまえ、特別に目をかけてもらうてるわな。なんでやと思う?それだけきたいされているからや」
私は社員によくこう言うが、期待しているからこそ褒めるのであり、期待しているからこそ叱るわけで「褒める・叱る」というのは、かたちは正反対としても期待の裏返しなのである。
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人を褒める場合も叱る場合も「何のために」というはっきりとした目的意識がなければならない。
褒める・叱るは期待の裏返し・・・
なるほど~
新入社員が加入し、叱ったり褒めたりする場面があります。
その時にしっかりと「何のために」言ってあげてください。
そして、最後に期待していると・・・
言ってあげてください。