星野修の想い・志

沼津へ!!

おはようございます♪

Vol.2886

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、弊社の新卒者、31名が参加し、宇佐美SVの一日新人研修でした。

 

僕は、妻の実家沼津へ。。。

 

妻と長女とハヤテとコマチ。。

 

東名高速を走って、足柄SAで、ハヤテとコマチ(豆柴)の散歩!!

 

ここはドックランがあるので必ず寄ります。

 

散歩させていると、寒いですね~

 

雪でも降るんじゃないかという寒さ・・・

 

寒さのため、ドックランで遊んでいる犬は、ハヤテとコマチだけでした。

 

さて、今日は、お昼から法事です。

 

法事が終わったら、東京へ帰ろうと思います。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

繁盛させたければお客様の声を聞け!   宗次徳二著

COCO壱番屋のモットー「ニコ・キビ・ハキ」

 

 

 

 

「どこの店に行っても、いつも思うことは、店員さんがすごく丁寧で気持ちがいいとこです。接客指導がよくゆきわたっていると思います。また行こうという気持ちがわいてきます」

 

 

「子ども連れで三人で行きましたが、子どもへの気配りがすばらしく大いに満足しました。メニューを選ぶときも、すごくいろいろ気を遣ってくれて、とてもうれしかった。飲食店でこれだけ教育されている店は二十七年間ではじめてでした」

 

 

前にも申し上げたように、私のところに寄せられるアンケート葉書の8割はこのようなお褒めの言葉である。

 

 

接客態度でも料理でも、店内の清潔状況についても「良い評価」をしてくださるお客様が圧倒的に多いのである。

 

 

私たちはこういったお客様の満足と励ましの言葉に支えられて、日夜業務に励んでいるわけである。

 

 

COCO壱番屋がお客様に対し、たった一つのキーワードとしての言葉を選べと言われたら、私は躊躇なく「感謝」という言葉をあげる。

 

 

お客様への感謝の気持ちをいかに表現するか、それがCOCO壱番屋の店舗運営のポリシーと言ってよい。

 

 

お客様に感謝。

 

 

言葉にしてしまえば平凡なものである。

 

 

見方によっては陳腐であり、下手をすればきれいごと、わざとらしい言われかねない言葉である。

 

 

だが何にも本物と偽物があるように、私たちはCOCO壱番屋のお客様への感謝の気持ちはどこにも負けないと自負している。

 

 

その何よりも証拠は私たちは、この言葉を単に社の精神とか理念といった抽象的な概念にとどめず、どうにかして「形を示す」という努力をしてきたことだ。

 

 

その一番の現れが「ニコ・キビ・ハキ」である。

 

 

ニコニコ・キビキビ・ハキハキ。

 

 

これを我々は「ニコ・キビ・ハキ」と呼んでいる。

 

 

これはCoCo壱番屋に携わるものは、私ら始まってメイトさん(パートアルバイトの呼称)にいたるまで全員のモットーなので交換を持ってむかえられているかを紹介する暇がなかったが、以下のお客様の声を知れば納得して頂けるだろう。

 

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COCO壱番屋さんのトレードマーク

 

ニコニコ・キビキビ・ハキハキ

 

これは、どんなサービス業でも同じです。

 

お客様が喜んでくれることをイメージしながら・・・

 

大切ですね。