HPの打合せ!
おはようございます♪
Vol.2862
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、午前中にフロンティアゲートの吉武さんが来社し、HPの打合せ・・・
現在、HPの内容のリニューアルをお願いしているので、経過を情報共有です。
早く、HPリニューアルされるのを楽しみにしています♪
午後は、行徳院に片山・青山先生と行って、阿部先生と新店舗の打合せでした。
今月中のオープンを目指して、がんばりたいと思っています。
先週の日曜日に柔道整復師の国家試験だったので、内定者が続々と自己採点の合格と連絡をくれています。
もうすぐ、新入社員も加入します。
背筋がピンっとなります!
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それではメルマガいっちゃいます♪
鍵山道場 鍵山秀三郎著
「わかる」ということの4つの段階
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第一段階 人の話や本を読んでわかる → 浅い
第二段階 人に伝える → 理解度が測れる
第三段階 書いてみる → 少し深い理解度
第四段階 実践してみる → 最も深いわかり方
先に述べた、理解の第四段階において「わかった」という感覚こそが、私の生活感覚です。
今の時代、本当に寒い思いやひもじい思いをすることはほとんどありません。
従って、親も子どもにも厳しい境遇を体験させることはなく、そのまま子どもは大人になっていきます。
すると、他の人のどんなに厳しくつらい思いをしていても、その厳しさやつらさを共有することができなくなります。
これが他者へのいじめや虐待などにつながっているのです。
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物事を理解する四つの段階。
人の話を聞いたり、本を読んだりして学び「わかった」というのは、もっとも浅いわかり方なのです。
最も深いわかったというのは、実践してみる・・・
実践して見ないと何事もわかったつもりで終わってしまいます。
僕は実践し、痛い目に合ってわかった。。
っていつも感じます。
痛い目に合わないと本当の意味でのわかったにはならない。
最近のしくじり先生のテレビでもやってますね。
しくじるとわかったになる。