クックパッド!!
おはようございます♪
Vol.2930
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日も沼津から・・・
午前中に妻と車で買い出しに行って・・・
沼津に車を置いて・・
午後、三島から新幹線で帰ってきました。
月島の自宅に帰ると・・
長女が
「お父さん、夕食作るから・・」
「何、つくんの?」
「ハワイ風ガーリックシュリンプ!!」
「何、また、クックパッド」
「そう!!」
「一度、作ったことあるから・・・」
「クックパッドに出てる料理しか作れない。。」
今は、若い子はみんなクックパッドですね~
長女と次男坊と3人で一緒に夕食をともにし、美味しくいただきました♪
昨日は、母の日でしたね。
僕は、うなぎを贈らせて頂きました♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
心をつかむ高校野球監督の名言
佐賀北高校 百﨑敏克氏
指導者というのは、頑張ったけど結果出なかったでは失格
頑張っただけ、こうやって結果出るよというのを示してやらないといけない
↓
↓
↓
「あのエラーがなければ・・・」
「あそこで1本出てれば・・」
試合後の監督から、よく出てくるコメントだ。
だが、それは選手のせいにしているにすぎない。
その選手を使っているのは監督なのだ。
結果が出ないのは指導者の責任。
矢印を自分に向けることを忘れてはいけない。
「指導者というのは、頑張ったけど結果が出なかったでは失格ですよね。頑張っただけ、こうやって結果が出るよというのを示してやらないといけない。」
「頑張っただけ報われるとか達成感がなければ、精神修行で終わってしまいますからね」
「不平不満がありながら、結果を出してやることをいつも考える。それはなかなか難しいんだけど、結果を出してやったら頑張ってよかったとなる」
「偉そうなことを言って、指示して練習をさせても、結果がでなかったら指導者の責任は重いですよね」
結果を出すためには、まず結果の出ない分析をすることは欠かせない。
「『負けに不思議な負けなし』で結果が出ない原因はちゃんとある。勝てるはずなのに、勝てなかった。何が原因なのかをつめていく。ピッチャーがストライクを取れなかったり、バントができなかったり、守れなかったり・・・」
「それを克服するための練習をちゃんとしたかどうか。ずーっとそのチェックですね」
もうひとつは、どんなに小さなことでも成功体験を積ませること。
佐賀農芸(現高志館)、神崎など部員10数名の野球部を率いていたときから、これを心掛けている。
「弱いチームはひとつのきっかけで変わる。ひとつのきっかけが自信になっていくというのをいくらでも見てきています。
神埼で部員が13人とかでやっていたときは、本当に1回戦ボーイですよ。
「ディレードスチール知ってる?」
と聞いても知らないんです。
「わざとスタートを贈らせて、相手のスキを突くんだよ。これを練習しよう」と説明して練習させて、次の日に県内の弱いチームとの試合でやってみる。試合は一歩的にやれるんですけど、その1本が決まっただけでみんなものすごく盛り上がるんですよ。」
「けん制の練習でもそうです。自主練習でそれをやって、試合で殺す。そういうことを通じて、何かひとつできたときに、「できたじゃない」って。」
「その自信ですよね。ましてや小さな大会でも優勝したり、強いところを倒したり、勝ちはしなくても9回までやったとか、練習してきたことができたとか、達成感が合った時に、表情がもう変わるんですね。」
「それまでの厳しい言葉とか、いろんな指示がスイスイはいっていくというか・・表情が違うんです。」
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やればできるという実体験をする。
それが自信になり、モチベーションになります。
これか仕事でもいえることです。
新入社員には、小さな成功体験を積ませてあげて欲しいと思います。
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星野 修