星野修の想い・志

技術勉強会。

おはようございます♪

Vol.3206

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の昼は、梅屋敷分院に・・・

 

梅屋敷エリアのスタッフ7人にHS式矯正法の実技指導を行いました。

 

購入したiPadで映像を使って、実際に何がダメなのか?

 

分かりやすく説明できました。

 

もう一度、技術力をしっかりとつけさせます。

 

女子パシュートやりましたねー

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

品格を磨く   高野登著

よい習慣とは、まず人の幸せを考える習慣

 

 

 

 

たとえば、おもてなし。

 

 

だれもが使う言葉ですが、これを行動に移し、習慣にするまでにかなり時間がかかります。

 

 

すぐにできるようにならないものです。

 

 

だからまずは、初歩的なおもてなしの行動から入ります。

 

 

具体的には気持ちの良い挨拶がいちばんでしょう。

 

 

毎日、自分から元気に明るく挨拶をする。

 

 

返事が返ってもこなくても、気にすることもなく声を出し続けます。

 

 

これを意識的に繰り返すと、だんだんと自然体でできるように習慣として身につきます。

 

 

少しずつ、相手の気持ちに合わせた挨拶ができるようになっていきます。

 

 

おもてなし、おもてなしと、難しく考えずに、こうした身近なところで良い習慣をつくっていきたいものです。

 

 

では究極の良き習慣とは何か?

 

 

それは自我を離れ、利他の心で人の幸せを願う習慣です。

 

 

最初に意識的に、努めて、そうするところから始まります。

 

 

やがて、それが習慣となり、無意識のうちにほかの人の幸せを考えるようになります。

 

 

「お世辞」という言葉がありますが、そのもとになったのは、「世辞」という言葉でした。

 

 

たとえば、「おはようございます」と言ったら、その後に、「今日はいいお天気ですね」を必ず言う。

 

 

これが「世辞」です。

 

 

江戸の時代は五歳の子どもでも、自然に口にしていました。

 

 

それが社会の習慣だったからです。

 

 

相手を気遣い、人間関係をスムーズにしていく潤滑油でした。

 

 

「どちらまで」「ちょっと、そこまで」「お気をつけて」

 

 

マンションやオフィスビルのエレベーターでいっしょになっても、挨拶を交わさないような現代の生活とはずいぶん異なります。

 

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利他の心を習慣にする。

 

なかなか、できるようでできません。

 

それでも、心がける習慣をする。

 

大事ですね。

 

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星野 修