朝から大騒ぎ。
おはようございます♪
Vol.3209
いつも読んでいただきありがとうございます!!
先日、朝6時15分に起きて、犬の散歩をしようとクローゼットにブルゾンを取り、廊下を歩いていると・・・
妻が
「あっ、うんこだらけよ!!」
「だれ?」
僕が
「だれってハヤテだろう?」
妻
「あなたよ!サンダルの裏を見てごらんなさいよ!」
僕
「あっ、おれだった・・・」
「いやいや、ハヤテがやったなー」
「クローゼットにうんこしちゃったの踏んだんだよ」
妻
「あなたのせいよ!」
「普通、うんこ踏んだら分かるでしょ!」
僕
「わかんなかった」
妻
「いいから、散歩行ってきなさいよ!」
「やっておくから・・・」
うんこをしたのは、ハヤテですが、怒られたのは僕。。
うーーーーん。
うんこ踏んだのは、小学生以来です♪
以上です。
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けっきょくお金は幻です 竹田和平著
お金に使われず、お金を使いこなすのが大事
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本書の冒頭で、お金と幸せの問題、お金と徳の関係について書きましたが、もう少しそれについて考えてみることにしましょう。
どうもお金には、自分の敵と味方を峻別してしまう性質があるようです。
たとえば、
「カネさえあれば何でもできる」
「幸せさえも手に入る」
と、お金にすべての価値を求める金銭崇拝主義者がいます。
一方で、その拝金主義を否定して、
「お金よりずっと大切なものがある」
「カネで幸せは買えない」
と富や金銭をことさらに軽蔑する人がいます。
世の多くの人は、この両極端のお金の敵と味方の間のどこかに属しているといってもいいでしょう。
さもなくば、この二つの間を時計の振り込みたいに揺れています。
でも、実は「お金より大切なものがあるか、ないか」という議論はあまり意味のある事ではありません。
「お金より大切なモノ」も「お金」も、両方あっていいのです。
その両方があるからいいのです。
お金か、お金より大切なものか。
こういう二者択一の比較をやめて、両方とも大切だと考えることが大切なのです。
比べるとは、片方を否定する事です。
否定することからは肯定的な答えは出てきません。
優劣を比べない肯定心でお金に接することが大事なのです。
「お金がたくさんあると、心が貧しくなって不幸になる」
こういう言い方は、いわばお金の悪口をいっているのに等しい。
お金だって、自分の悪口を言う人のところへわざわざ行きたくないでしょう。
こういう人がたいていお金に縁が薄のはそのせいなのです。
一方で、「お金さえあれば何でもできる」
そんなふうにお金を必要以上に崇拝することも、お金に支配され、お金に溺れ、それこそ心を貧しくして、人生を損ねる原因ともなりかねません。
だから、そのどちらともかたよらないこと・・・
お金は尊いものだが、だからといって、愛しすぎもしないこと
「お金で幸せは買えないが、幸せでお金も買えない」
それくらいの適度な距離感をもってお金を扱うことが肝心なのです。
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二者択一はできません。
お金は、必要な時に必要なだけあればいいといいますが・・・
なんかあった時のために・・・
貯金。。
しておきたいタイプです。。
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星野 修