まさかの斎藤さんのお話。
おはようございます♪
Vol.3198
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日の夜は、ブザービートのまさかの斎藤さんとフロンティアゲートの吉武さんとの銀座会。
銀座で火鍋屋さんを堪能し、その後、有楽町横丁で深い話になりました。、
そこで、まさかの斎藤さんが・・・
「星野さん、久しぶりに、ダメだししてください」
っていうので・・・
本音でハシゴ酒です。。
僕がまさかの斎藤さんに・・・
「去年の日本商店会の映像は、過去最低でしたねー」
「高校球児の映像をつなげて何が言いたいのか分かりやす過ぎたかな!」
齋藤さん
「あれは、僕の今の現状を映像にしましたね」
「一生懸命さだったり、あきらめない姿だったり・・・」
僕
「それが斎藤さんらしくない!!」
心の中で・・・
「まさかの斎藤さんが普通の斎藤さんに・・・」
なので僕が、
「僕が思っている斎藤さんのイメージでは、画家でいうとピカソのイメージ!」
「相手がその絵を見て考えて、その人々に答えがある感じです」
「斎藤さんには、相手に考えさせる映像をして欲しいと思います」
「あんな高校野球の映像は、つなげたら誰でもできますよ」
齋藤さん・・・
「そうかー」
「星野さんのイメージはそうなんですね」
「僕のダメなとこって、答えを導き出すような映像を作っちゃうんです」
「今、壁に来てます」
僕
「そうなの?」
「それって、タモリがいろんな地域に行って解説はするんですが、答えは視聴者にあると思うんです」
「ようは、そこに行きたいか、行きたくないか?」
「タモリさんが解説してるようで、実は視聴者に答えがある」
「行ってみようかな???」
「てきな・・・」
齋藤さん
「タモリ理論ですか?」
「それって、何か分かります!」
「分かりやすいですねー」
「タモリさんてそういうとこありますよね」
「相手に答えさせて導き出すイメージが・・・」
そんな話をしてるとき、吉武さんは・・・・
「うーーーーーーん。」
「なるほどーーーー!!」
と、ただ、うなずくだけ・・・
どっちの会話にうなずいてるか?
吉武さんに聞いてください。。
ちなみに吉武さんは、ホットウーロンです♪
以上です♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
品格を磨く 高野登著
人生の主体性とは何か?
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そもそもあなたは、どのような人生を送りたいと思っているのでしょうか?
どんな働き方をしたいと思って日々を過ごしているのでしょうか?
自分の働き方、つまり自分の仕事人生や、趣味や娯楽も含めた人生そのもの、それを堂々と遠慮なく、自分自身に企てること。
だれかに企てられるのではなく、自分で決めて自分でつくっていくこと・・・
それが、主体的に生きる、ということだと思っています。
すなわち、主体性とは、自分の人生を企てる力を持つこと、その力を磨いていくこと・・・・
それこそが私たちの、少なくとも私自身の人生の喜びであると感じています。
人生はおひとり様、一回限り。
人というのは最後の瞬間まで、一生学び続け、一生成長し続けるものだと思います。
そして、願わくば、死が迫ったそのとき、最高の品格を身に付けて、この世に身仕舞いをしていけたら・・・
最高の人生ではないでしょうか?
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40代と50代の違いは何か?
死を意識しだすこと・・・
ですかねー
60代はもっと死を意識し、70代では身近に感じるんだと思います。
自分自身の人生を企てる力を持つ。
納得です。
自分で切り開かなければいけないからですね。
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星野 修