オリンピック開会式。
おはようございます♪
Vol.3193
いつも読んでいただきありがとうございます!!
今日は、冬季オリンピックの開会式。。
なので昨日は、長女とニュースを見てた時に・・・
スノボーの映像が出て・・・
僕
「この4回転ジャンプの平野歩夢くんはすごいねー」
長女
「この子は、すごいよねー」
「4回転ジャンプ失敗してケガしたのにさー リハビリして復活したんだよ!」
僕
「そうなのー」
「それで4回転を2回するじゃん!!」
「金、期待できるねー」
長女
「わたしは、子どもが出来たらスノボーさせようと思うんだー」
「家族でスノボーするのが夢!」
僕
「そうなのー」
「今、スノボーやる子も減ってるからなー」
「今月はスノボー何回行くの?」
長女
「2回行く!!!」
「週末もスノボーに行くんだ・・・」
話をした結果、長女の「何のために仕事をするのか?」
「スノボーに行くため!」
ってことが分かりました。
以上です♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
奇跡の言葉 ひすいこたろう著
私はいまでも毎日お昼にチキンラーメンを食べながら、もっとおいしくするにはどうしたらいいか考えているんだよ
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これは百福の晩年の言葉です。
百福は、毎日毎日、チキンラーメンを食べ続け、90歳を超えてもなお元気でした。
インスタントラーメンは体に良くないという噂を、自分が健康でい続けることではねのけたのです。
そんな彼は96歳の天寿をまっとうしました。
百福はいいます。
「人生の5年間だけでいい。本当に密度の高いことをやれば、必ずものになる」
それは、40歳を超えていたって・・・
それは、50歳を超えていたって・・・
それは、60歳を超えていたって・・・
安藤百福48歳。
無一文からの大逆転。
「人からみれば遅すぎる再出発であったかもしれない。しかし、私は決して遅すぎたことはない、と思っている。日清食品創業は48歳だったが、もし60歳だったとしても新たな出発はできたであろう。」
「青春とは人生のある時期をいうのではなく心の持ち方である」
「というサミュエル・ウルマンの有名な詩があるが、私もその意気で、必要とあれば80歳を超えたいまも再出発する用意がある」
「何が儲かるだろう?」
「何が自分にできるだろう?」
と、このとき、百福は一切問わなかったんです。
それが百福が成功した最大の要因でしょう。
儲けから発想するのではなく、自分にできることから発想したわけでもない。
では百福はどう考えたのか。
「何か世の中を明るくする仕事はないか?」
そう問うたのです。
百福は「何をしたら、人を元気づけられるか?」
そればかり考えていたと言います。
儲けから入っていたら、きっと彼の情熱にはこれほどまでに火が点いていなかったことでしょう。
また、自分ができることから発明していたら、ラーメンにたどり着くことは永遠になかったでしょう。
何しろ、百福はラーメンなんか作った事もないまったくのドシロウトだったのですから・・・
「何をしたら、人を元気づけられるか?」
安藤百福の発想の原点は愛だぅたのです。
動機こそ、どんな花を咲かせるのかの種子となります。
愛は愛に出合う。
種子に愛があれば、いつか必ず花が咲きます。
では最後に、ひすいこたろうが選ぶ、安藤百福の名言、第1位の発表です。
これです。
「人類は麺類」
By安藤百福
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自分に出来ることから発明していったら、ラーメンにたどり着くことは永遠になかった・・・
深い。。
僕もそうなんですが、自分が出来ることから考えます。
そうじゃなく、世の中に必要とされるものの発明。。
だから、たくさんの人から未だに愛されるんですねー
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星野 修