星野修の想い・志

日本商店会のセミナーに参加。

おはようございます♪

Vol.3192

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の夜は、日本商店会のセミナーに参加。

 

ブレイスの鈴木さんと芦田さんの出版講演会。

 

鈴木さん(美容師)のSNSを活用しながらのブランディング。。

 

ブログの訪問者が1か月1.5万人・・・

 

すごっ。。

 

なるほど~

 

ジャイアン鈴木、半顔には意味があるんだー

 

ぜひ、ジャイアン鈴木を検索してみて下さい♪

 

芦田さんの脳に悪性リンパ腫

 

それが、ゴルフボール大に・・・

 

そこで、ガンと戦うのはやめた。。

 

西田先生のSBT理論を駆使して、ガン→ポンに名前を変えて・・・

 

ポンと仲良くするイメージトレーニング。。

 

芦田さんが主治医の先生に・・・

 

「がんと闘うのはやめたんです。これからは仲良くします」

 

「仲良くするイメージとして、ガンをポンにします」

 

主治医の先生が

 

「それはやったらいい。。」

 

そこから、芦田さんが

 

「看護師の方にも、ガンて言わんといて(関西風)。。」

 

「これからは、ポンて言うて・・」

 

「仲良くせなあかんから。。」

 

そしたら看護師さんが

 

「分かりました」

 

「芦田さん・・・」

 

「抗ポン剤の時間ですよ!!」

 

みんながポンって言って仲良くなったら、ガンが消えてしまいました。

 

芦田さんが入院したときは、主治医の先生にもって3か月。。

 

と言われいていた、脳のガン。。

 

化学療法と抗がん剤ですべてなくなってしまいました。

 

すごい話でした。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

成功は一日で捨て去れ    柳井正

会社は放っておくと倒産する

 

 

 

 

ぼくは常日頃から会社というのは、何も努力せず、何の施策も打たず、危機感を持たずに放っておいたらつぶれる、と考えている。

 

 

常に危機感を持って会社経営することが正常なのである。

 

 

「正常な危機感」

 

 

とでも言おうか。

 

 

会社経営をしたことのない人は、危機感がなく順風満帆なことが正常だと勘違いしている。

 

 

危機感を持ちながら経営しない限り、会社は継続していかないし「いつも聞き」と考えて経営しないと維持や継続さえもできない。

 

 

危機感と不安とは全く違う。

 

 

危機感を不安と勘違いしていたら会社経営はできない。

 

 

危機、つまりリスクを裏返すとプロフィット、要するに利益に通じる。

 

 

会社経営では、危機は利益と同意語なのだ。

 

 

リスクを正面から自分で100%取って、人より少しでもうまく経営する。

 

 

そうすることによって、よりよく儲かるということだ。

 

 

資本主義の世の中なので、ありとあらゆる会社がそれぞれ切磋琢磨し、競争している。

 

 

そこでは「安定経営」とか「安心として経営する」などということはあり得ない。

 

 

常に自分たちがやっていることが間違っているのではないかと問いかけながら、一切他人に甘えることなく経営をしていかなくてはならない。

 

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危機感を持って会社経営するのが正常な会社運営。

 

常に危機感の連続です。

 

僕自身が危機感を忘れると、会社全体にゆるーい空気が漂ってきます。

 

姿勢が伝わるんですねー

 

でも、一番危機感を持っているのは、妻です♪

 

常にお金の管理をしているから・・・

 

なので、妻には

 

「あなた、危機感が足りないわよ!!!」

 

と喝をいれられました。

 

以上です。

 

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星野 修