星野修の想い・志

技術勉強会。

おはようございます♪

Vol.3185

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日のお昼は、東西線の技術勉強会。

 

東西線スタッフ12名が集まっての技術を教え、技術チェックも行いました。

 

やはり、患者様満足は技術から・・・

 

夜は、在宅ミーティングです。

 

在宅スタッフ4人と今後の未来を話し合いました。

 

磯貝SVが今後のビジョンを発表。

 

これから、5年間が楽しみです。

 

1月、2月はしっかりと弊社スタッフと向き合っていきます。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

3秒でハッピーになる超名言100  ひすいこたろう著

うしろには夢がない

 

 

 

 

なぜ、僕らの目はうしろについていないんでしょうか?

 

 

なぜ、僕らの耳は後ろ向いてないんでしょうか?

 

 

なぜ、僕らの鼻はうしろについていないんでしょうか?

 

 

前を向いて、目の前の人の話を聞いて、目の前の空気を吸いなさいと、体はあなたに教えてくれている。

 

 

体は前向きに生きたがっているのです。

 

 

1929年から95歳で亡くなるまで、67年にわたり、明治大学ラグビー部を監督として引っ張り続けた北島忠治さん。

 

 

ラグビー部寮が葛西で燃えたときは、自宅を売って、再建したそうですから、まさに北島さんの人生は、明大ラグビー部と共にありました。

 

 

その北島さんが言い続けた言葉が、明治のラグビーの精神になりました。

 

 

それが「前へ」です。

 

 

漢字も教えてくれています。

 

 

人生の「当たり」は「目の前」にあると。

 

 

それが「当たり前」です。

 

 

大切なことは前にある。

 

 

これが本当の当たり前なんです。

 

 

困ったとき、前をよく見て、目の前の人の話をよく聞いて、目の前のことを全身で感じてみて下さい。

 

 

そのうえで自分の感じるほうに、一歩前へ

 

 

北島さんはこうも言っていました。

 

 

「ボールを持っている人間がリーダーだ」

 

 

そう、君の人生、君がリーダーだ。

 

 

ボールを持っていたら躊躇するな。

 

 

自分の判断に従え。

 

 

逃げたりためらったりしなければ失敗してもかまわない。

 

 

それが北島スピリットです。

 

 

ちなみに北島さんの臨終の最後の言葉は「明治、前へ・・・」でした。

 

 

「ふりむくな、ふりむくな うしろには夢がない」

By寺山修司(劇作家)

 

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僕も若かりし頃は、前だけ向いて走ってきました。

 

常に前へ・・・

 

最近は、後ろも懐かしい年齢になってます。

 

それでも、前へ・・・

 

意識して生きます。

 

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星野 修