星野修の想い・志

キタサンブラック♪

メリークリスマス♪

Vol.3148

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、京都にて全国高校駅伝 男子!!

 

弊社の宇佐美SV、他3人でトレーナーを行ってくれてました。

 

國學院久我山高校。。

 

47校中、26位。。

 

がんばってくれました。

 

それと、有馬記念でしたね。

 

キタサンブラックは、これが最後のレース。

 

なので僕は妻に、

 

「最後だから、キタサンブラックだな」

 

キタサンブラックに単勝10000円

 

妻は

 

「私は穴狙い。ルージュバック」

 

単勝 1000円

 

自宅でテレビを見ながら出走スタート。。

 

僕が

 

「いけーっ、キタサン。。」

 

スタートして第一コーナーにて・・

 

妻は

 

「私が押してる馬は最後尾よ!」

 

僕が

 

「ダメだな!!」

 

キタサンブラックがいいスタートをきり、そのまま逃げ切って1着でゴール。。

 

妻が押してた、ルージュバックは5着。

 

武豊さんのインタビューも声を震わせながら話してくれましたね。

 

北島サブちゃんの応援してる姿を見て、感動しました♪

 

妻が

 

「あなた、キタサンブラック1着で1.9倍よ」

 

僕が

 

「そうか!この当たり馬券、お前にクリスマスプレゼント♪」

 

妻が

 

「バカじゃないの?」

 

そういいながら喜んでくれました♪

 

キタサンブラックのおかげで、妻にクリスマスプレゼントを渡せました♪

 

妻は、モノより現金ですね!!

 

以上です♪

 

妻が

 

「12月30日のキタサンブラック物語、録画予約しといて・・・」

 

そんなキタサンブラックの物語。。

 

↓  ↓  ↓

 

12月30日(土)18時05分~18時50分NHK総合 キタサンブラック 日本一~サブちゃんと男たちの物語

 

僕は、早速、録画予約しちゃいました♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

朝日新聞から・・・

第一回は「中山グランプリ」

 

 

 

 

1956年12月23日、記念すべき第一回中山グランプリが千葉船橋市にある中山競馬場の芝2600メートルコースを舞台に行われた。

 

 

そうそうたるメンバーが顔をそろえた。

 

 

同年のダービー馬ハクチカラ、皐月賞馬ヘキラク、菊花賞馬キタノオーに天皇賞馬メイヂヒカリ、ミツドファーム、ダイナホウシナ。

 

 

現代でいう「G1馬」がほぼ出走した。

 

 

中山グランプリは画期的なレースだった。

 

 

ファン投票で出場場を決めるという前例のない試みが行われた。

 

 

提唱者は当時の日本中央競馬会(JRA)理事長・有馬頼寧氏だった。

 

 

「プロ野球オールスター戦みたいなレースをやりたい」

 

 

話はとんとん拍子に進み、第一回中山グランプリがスタートした。

 

 

レースは単勝1番人気メイヂヒカリが優勝、3歳馬キタノオーが2着になった。

 

 

当時の1着賞金は200万円

 

 

ダービーと並ぶ中央競馬最高額だった。

 

 

現在は3億円。

 

 

ジャパンカップと並ぶ国内最高賞金となっている。

 

 

成功のうちに終わった第1回のレースから3週間もたたない57年1月10日、有馬理事町が病気のために急逝する。

 

 

同氏の功績をたたえ、中山グランプリは同年の第2回目から「有馬記念」と名称を変更して行われることになった。

 

 

今では中央競馬の1年を締めくくる名物レースとして定着。

 

 

ふだん競馬を見ない人たちも巻き込む年末の風物詩になった。

 

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昨日行われた、有馬記念がどのようにして開催されたのか?

 

そういうことだったんですね。

 

有馬は人の名前だったということです。

 

勉強になりました。

 

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星野 修