星野修の想い・志

門仲移転のお知らせ。。

おはようございます♪

Vol.3145

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日のお昼は、新店舗ミーティング。。

 

門仲院が永代通り沿いに店舗が空いたので、1月6日に移転しリニューアルオープンします。

 

(新住所:門前仲町1?6?4 門前仲町駅3番出口より徒歩2分 永代通り沿いラーメン花月さん隣)

 

そのために、新店舗スタッフ3人と片山統括と5人でミーティングでした。

 

しっかりと対策を立ててオープンしたいと思います。

 

なので、1月4日・5日が引っ越しです。

 

新年早々、初仕事が引っ越し♪

 

がんばります♪

 

先週土曜日、李選手のセミナーの模様をアップしました♪

 

ぜひ、覗いてみて下さい。

 

↓  ↓  ↓

 

http://www.hone.co.jp/news/20171219.php

 

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

メンタリングマネジメント   福島正伸著

部下を見れば上司がわかる

 

 

 

 

上司に部下の様子を聞けば、上司のことがよくわかります。

 

 

よく上司が部下について話をする時、私はその人自身のことを言っていると思って聞くことがあります。

 

 

「うちの職場はどうも暗い」

 

 

この上司が職場に行くと、みんなも暗くなるんだな。

 

 

「最近の若者は、自分のことしか考えていない。夢がない」

 

 

この上司に夢がなく、みんなに夢を語っていないんだな。

 

 

「私の部下は、どうもやる気がない」

 

 

この上司にやる気がないんだな。

 

 

仕事は辛くて大変なもの、と思っているのかもしれない。

 

 

つまり職場が暗いという明るい上司もいなければ、反対に職場が明るいと言う暗い上司もいません。

 

 

職場が暗いというのは暗い上司で、職場が明るいというのは明るい上司です。

 

 

自分のまわりの他人をみれば、自分がこれまで他人に何をしてきたのかがまるで鏡のようにわかります。

 

 

○まわりの人にやる気がないのは、自分にやる気がないから

 

○まわりが助けてくれないのは、今までまわりのことを助けてこなかったから

 

○まわりを笑顔にするためには、まず自分が笑顔になればいい

 

○部下が話を聞かないという前に、部下の話を良く聞くようにする

 

自分が相手に求めていることは、まずは自分から相手に与えることです。

 

他人は鏡なのです。

 

自分がやったことが自分に返ってくるだけなのですから。

 

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鏡の法則(ミラー効果)です。

 

上司と部下の関係で大切なのは、部下に教えることよりも、部下から学ぶこと。

 

様々な部下がいて、教育は一筋縄ではいきません。

 

上司が部下から学び、部下も上司から学ぶというのが美しい姿です。

 

「親が子から学ばなければ、子は親から学べない」

By福島正伸

 

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星野 修