星野修の想い・志

イラッとした話!

おはようございます♪

Vol.3131

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

一昨日の話ですが・・・

 

家のルールで、カレンダーに夕食のいらない日はカレンダーの日付に僕は赤○をし、長女は青○をしています。

 

12月6日は、僕が飲み会が入っていたので赤○、長女も飲み会が入って青○

 

夜に飲み会に行くときに妻が・・・

 

「あなたとゆき(長女)は外食の○が入っているわね!」

 

 

「じゃぁ行ってくる」

 

と言って飲みに行きました。

 

仲間と飲んでいると21時30分ごろ家族LINEに・・・

 

長女が

 

「今日は残業で今から帰るので、なにか家にご飯ありますか?」

 

 

「食事いらない日になってますが?ありません。」

 

長女

 

「なんか見つけて食べます。(笑)」

 

僕は飲み会が終了し、23時30分ごろ自宅に帰ると・・・

 

長女がコンビニパスタを食べてます。

 

なので長女に

 

「何、今食事?」

 

長女

 

「今日は、残業で遅くなって・・・」

 

「家に帰って何か残り物食べようと思ったら何もなかった」

 

「ローソンで買ってきたよ」

 

 

「そうか!」

 

「でも、飲んでるときにLINE見たけど、食事なしの○してて、残業で食事ありますか?は、メッチャイラッとした」

 

長女

 

「ホントは、飲み会だったんだけど残業になって飲みに行けなくなっただよねー」

 

僕が

 

「だったら、自分で何とかすればいいじゃん」

 

「いらないに、○してたんだから・・・」

 

「食事は自己責任だから・・・」

 

「食事ありますか、LINEイラッときたわー」

 

長女

 

「はーい。なんとかします」

 

そんな長女ですが、会社が10時出社なのです。

 

なので、昨日の朝、寝てるときに長女を起こし・・・

 

「お父さん、今から仕事に行ってくるから・・・」

 

「もう、起きて会社行けよ!」

 

そう言って、家を出ました。

 

仕事から帰ってきたら、長女は部屋で寝てます。

 

僕が

 

「おい、おい」

 

長女を起こして

 

「今日、仕事は?」

 

長女

 

「えっ・・・」

 

「体調悪いから休んだ!」

 

心の中で・・・

 

「イラッ・・・」

 

「ホント腹立つわー」

 

でも、深呼吸して、感情的にならないように自制し・・・

 

「そうか!」

 

以上です♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

いのち輝くホスピタリティ  望月智行著

人生は足し算

 

 

 

 

人間は、理想的な生活を続ければ120歳までは生きられるといわれています。

 

 

日本でも、世界の最高齢者だった泉重千代さんは120歳の天寿をまっとうされました。

 

 

ところで、人間の寿命は「120歳から引き算」で決まるという話があります。

 

 

タバコを何十年も吸ってきた人はマイナス20年、不規則な生活を続けているとマイナス10年というように、健康に悪いことをすればするほど年数が引かれていくわけです。

 

 

根拠がある話かどうかはわかりませんが、なんとなく納得してしまう部分があります。

 

 

私は、寿命は神様が決めてくださるものと勝手に思っています。

 

 

人生の充実感や豊かさが得られ、寿命は神様が決めてくださるものと勝手に思っています。

 

 

人生の充実感や豊かさが得られ、命の灯を完全燃焼させられれば、寿命はともかく、それがいい人生だと思うのです。

 

 

医療者として、経営者として、無我夢中で生き、還暦を過ぎた今、「人は何のために生きるのか」と考えることがよくあります。

 

 

人生の年輪を重ねるごとに強く感じるのは、先人の言葉にあるように、人は「生きている」のではなく「生かされている」ということです。

 

 

生かされていればこそ、人はこの世に生きた証を遺すべきではないか、身の回りや社会に対していくばくかの種を蒔くことが人生の真髄ではないかと思うのです。

 

 

寿命が引き算で決まるなら、「人生は足し算」だと思います。

 

 

蒔いたタネが多ければ多いほど、幸せの花もたくさん咲きます。

 

 

生きがいや夢が足し算され、人生そのものが豊かさを増やしていくのです。

 

 

一生懸命に種を蒔いても、実らないこともあります。

 

 

それでも蒔き続けることが大切です。

 

 

「蒔かぬ種は生えぬ」

 

 

というように、たくさんの種を蒔けば、いつかどこかで実ることもあるでしょう。

 

 

収穫はゼロではありません。

 

 

種を蒔いた瞬間に、心には実りへの希望も生まれます。

 

 

いい人生とは、その実りを実感することのできる人生だろうと思います。

 

 

種のなかでも「仕事の種」は、比較的容易に育てることができます。

 

 

「仕事は人を裏切らない」

 

 

からです。

 

 

自分の努力次第でそれなりの収穫が得られます。

 

 

「努力をしたために失敗した」

 

 

「がんばったからうまくいかなかった」

 

 

ということはありません。

 

 

失敗には、必ず原因があり、その原因の多くは、自分の心のあり方、心構えにあると考えるべきでしょう。

 

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寿命は引き算。

 

人生は足し算という考え方・・・

 

納得です。

 

僕は、寿命でいうと70代ですねー

 

なので人にいいことをたくさんして人生を足し算にしていきたいと思っています。

 

「幸せはその人の心が決める」

By相田みつを

 

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星野 修